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れりすぽっ

気まぐれに気ままにマビノギ系の生活を綴ったモノ。
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駄文の第二十七話
デムパー。


「法則とはWhyの終着点」


ビビっと受信完了。


例えば、
「なぜ上に投げたものは下に落ちるのか」
それは重力があるから。
「なぜ重力があるのか」
地球が物体を引っ張る万有引力があるから。
「なぜ万有引力があるのか」
えーと、そういう法則ってことで。

「Why?」に対する答えがありません。


「なぜ?」をどこまでもどこまでも細かくしつこく問い続けたあげく、
最終的に「なぜ?」という問いに対する答えが存在しないとき、
その現象は法則となります。

法則の性質はおおまかに以下の二つ。

・再現性が100%
・不可抗力の一種


前者については、経験的に理解できると思います。

後者については、「なぜ?」という問いに対する答えがないということを推し進めた末のもの。
「なぜ?」そうなるのかわからない。
原因がわからない。
原因がわからなければ、結果を人間の意志によって可変しない。
結果を可変しない。つまり抵抗不可能な力であり、不可抗力と言います。



はてさて、ここまで読むと、
「たしかに法則ってそんな感じかなー」とか「いや違うだろ」という感想になり、
どちらにせよ最後には「だから何?」というツッコミが入りそうなものです。

まぁまぁ、そう思考停止させずに一歩踏み込んで考えて見ましょう。
そういう性質のものをどうやって付き合っていくか、とかを。

料理的に喩えるなら、砂糖は甘い、塩はしょっぱい。
その性質を変えることは出来ないけど、使い方は色々あるでしょう?
知識(という名の道具)はそれそのものだけでは役に立たなくて、
使ってみてこそ初めて価値を帯びるというものです。


法則というのは、ひとつでも発見されるとそこから派生する効果は多様かつ多岐であり、
文明が爆発的に進歩することがうけあいです。
万有引力の法則、運動量保存の法則、クーロンの法則、オームの法則、
キルヒホッフ、ファラデー、キュリー、ガウス、フック、ポアソン、ブラッグ、エトセトラ。
一部は人名ではないような気がしますがドンマイ。
いちいち法則ってつけるとありがたみが薄れるし。

で、冒頭の一文に戻るわけですが、
ひとつの現象に対して、Whyを繰り返して行き着くところまで行き着くと、
新しい法則というものが見えてしまうのではないでしょうか。
まぁ、法則というほどおおげさにないにしろ、
「なぜ?」と疑問を持って物事の原因を探って理解すれば、
その先は同様の現象に対して結果をある程度制御できるようになるでしょう。Good luck!

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Comment
≪この記事へのコメント≫
また駄文とは珍しい。
今日は初めて学校からのコメント・・・
法則ねぇ・・・
見つける前にそこに到るまでに気が狂いそうな気がします。
ん~・・・法則見つけた人ってすごいなぁ・・・
2006/07/25(火) 18:02:50 | URL | グウェン #-[ 編集]
法則を見つけるような人はある程度狂ってますからねぇ。
何かにとり憑かれたように実験と思考を繰り返して、
1年のうちに何十回も何百回も実験を繰り返して、
フッと沸いて出たヒントから物事の根本を掴んで言語化する。
膨大すぎる努力があるからこそ、閃いたり、閃きをうまくまとめられるというもの。
論文だって他者に理解されなければ紙屑同然ですし。

なにやら無駄にハードルを高めに考えてしまったような気がしますが、
とりあえず今一番打ち込んでるものに対して妥協しなければいいんじゃないでしょうか。
ペシミストよりはオプティミストになるほうがいいです。少なくとも止まらない。
2006/07/27(木) 11:55:01 | URL | あきな #-[ 編集]
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